定年後 仕事 見つけ方

無理をしない定年後の仕事の見つけ方

 

定年退職を迎えられたみなさま、本当にお疲れさまでした。

 

これまでのサラリーマン生活では、さぞいろんな苦労があったことでしょう。

 

そんなストレスにも負けず、家族を守るために定年まで働いたあなたを尊敬します。

 

これからは、自分の趣味だけに自分の時間を使ってくださいと言いたいところですが、まだまだ働きたい人も大勢いることでしょう。

 

ここでは定年後の仕事探しと題して、あなたの体力や経験にあった仕事探しの情報をお届けします。

定年後の再就職をする前にするべき2つのこと

 

定年退職を迎えたとはいえ、まだあなたはおそらく60代でしょう。

 

まだまだ体は元気なはずです。

 

人生100歳時代はまだ早いにしても、80歳くらいまでは普通に生きれます。

 

まだまだ60代で、隠居生活は早いし退屈してしまうでしょう。

 

少し休んで、これからの人生の方向を決定して欲しいものです。

 

さて、定年を迎えた人は、そこから再雇用や再就職に走る人が大半だと思います。

 

しかし、その前にじっくりやって欲しいことが2つあります。

 

それが・・・、

 

 

 

健康診断

 

まずは、やっぱり健康でいることだと思います。

 

自分の体のことを知り、もし病気があれば全快に向けて努力しましょう。

 

悪い所が見つからなければそれで良し!です。

 

まずは何をするにも体が第一です。

 

安心して、次の人生のテーマに向かってスタートするには健康第一からです。

 

 

 

家族サービス

 

60代になって定年を迎える頃には、お子さんは自立している頃でしょうか。

 

しかし、お世話になった奥さんはいることでしょう。

 

来る日来る日も、あなたのことを心配してくれ、お弁当も作ってくれたことでしょう。

 

そんな奥さんに、感謝の気持ちを伝えることも大事だと思います。

 

奥様と二人で一緒に旅行に行くのもいいですね。

 

たいそうなことをする必要はありませんが、これからも一緒に生きていく奥様に感謝を伝えることが必要でしょう。

 

 

定年後に人生を楽しむ趣味と必要な生活費の目安は?

 

定年退職を迎える頃には、もうお子さんは巣立っている年齢でしょうか。

 

定年を迎えたあなたは、これから趣味など自分の時間を大切にできる第二の人生がスタートすることでしょう。
そこで気になるのは、夫婦二人で必要な生活費はいくらかですよね?。

 

もちろん誰しも贅沢はしたいものですが、一般の人は万が一病気のために貯金も必要ですし慎重な暮らしをした方がいいでしょう。

 

とはいえ、まずはあなたの人生を楽しむための趣味は何でしょう?。

 

旅行
登山
釣り
スポーツ
カラオケ
ゴルフ
カメラ
水彩画
ギター
テニス

 

など、定年後にも出来る趣味がいっぱいあります。

 

定年後は時間にゆとりもあるので、出歩くのは平日に行くことが出来ますよね。

 

となればカラオケにしてもゴルフにしても、平日料金でお安く行くことが出来るでしょう。

 

夫婦二人で月に一回か二回趣味を楽しんだとしても、ザクッと月5万円もお小遣いがあれば充分でしょうか。

 

さらに夫婦二人の生活費も最低月額10万円くらいは必要なので、全部で15万円くらいの年金が入ってくれば生活はできますよね。

 

もちろん家の家賃やローンがあれば、もう少し必要になって来ると思いますが、贅沢をしなければ月15万円くらいあれば趣味も楽しめる生活ができるのではないでしょうか。

 

 

定年後の体力でも出来る仕事の職種とは?

定年後の仕事探しで、気になって来るのはご自身の体力の問題でしょう。

 

やりたい仕事と、出来る仕事は必ずしもイコールでないのがこの年齢です。

 

定年を迎えた年齢の人が、仕事を選ぶ職種には大きく3種類に分かれると思います。

 

一つはデスクワーク、もう一つは肉体労働です。

 

もちろんご自身が今まで経験してきた仕事に就くのが一番早いとは思いますが、今までと違う職種に就きたいと思う人も多いようです。

 

 

 

肉体労働のお仕事

 

シルバー人材やガードマン、建設業の現場での作業や工場での軽作業がこれに当てはまります。

 

それらの職場は一概にどれがキツイとも派遣されてみなと分からないのが現状です。

 

例えば警備員のお仕事。

 

駐車場で車の誘導や道路での交通整備をする仕事なのですが、ガラガラのお店の警備と交通渋滞の激しい警備とでは仕事量は全然変わってきます。

 

結局行ってみないと分からないです。

 

行ってみて体力に限界を感じたら、すぐに体を壊す前に上司の相談しましょう。

 

一旦作業を始めても、自分に合わなければ無理をして働き続けることはありません。

 

しかし、現在はどの業界も人手不足が現状です。

 

毎日の作業は体力的に難しくでも、休みを増やしてもらうなどの希望も通りやすくなっています。

 

自分の希望条件を明確にし、この程度の採用なら継続できそうという妥協点を見つけてもいいでしょう。

 

もちろん現場作業が自分の肌に合っている人も多くいます。

 

そういう人には、今の人出不足の業界は条件のいい希望会社を選べる時代かもしれませんね。

 

 

 

 

デスクワークのお仕事

 

高齢者でも人気が高い仕事がデスクワークです。

 

経理や総務の仕事を長年されてきた人なら、このお仕事を見つけるのが早いでしょう。

 

しかし、いくら長年同じ仕事をしていても新しい職場では新人さんです。

 

入社した会社ではパソコン入力などの単純作業も多いでしょう。

 

パソコンの作業が必須になることから、最低でもエクセル・ワード・インターネットのスキルは必修です。

 

前の会社では、女子事務にさせていた作業も自分ですることも少なくありません。

 

ヘタに仕事を知っている分だけ、会社のやり方に口を出したくなるかもしれませんが人間関係を円滑に考え行動する方がいいでしょう。

 

 

 

経験を生かした営業職

 

今までの経験が技術や営業の経験があるのなら営業職もいいかもしれません。

 

お客様との接客や言葉遣い、商品説明の方法は業界が変わっても生かされるでしょう。

 

もちろん、今までと同じ業界で似たような商品があるのなら即戦力です。

 

なまじ違う職種に転職するより歩合が付くこともあり、給料は一般的な同年代より高くなる可能性もあるでしょう。

 

 

 

 

ズバリこれが現実的な定年退職後の仕事の見つけ方

定年退職後の職探しの方法は大きく分けて3つです。

 

 

 

コネ・天下り先を探す

 

一般的に大手企業の人は、会社組織として定年後に働けてる会社を紹介してくれますね。

 

子会社や関連会社へ出向という形も多く見られます。

 

給料は若干下がるでしょうが、仕事量やノルマなどの責任、ストレスも軽くなるかもしれません。

 

他にも在職中に作った人脈によって、定年後の就職先を紹介してくれることも多くあります。

 

やはり在職中の人間関係は大事ですね。

 

現在、就業中で近い将来定年を迎える方は、自分の転職先を視野にいれて行動するのもいいでしょう。

 

 

 

ハローワーク、シルバー人材を利用する

 

定年後の職探しの、最も定番というべき方法でしょう。

 

国内一番の情報網を持つハローワークやシルバー人材は一番に利用すべき公共機関と言っていいでしょう。

 

あなたの希望する就業場所や希望職種で簡単に検索することが出来ます。

 

ハローワークの窓口も分かりやすく親切に助言してくれます。

 

ただし民間業務ではないので、希望職種が見つからなかった場合はどうしようもありません。

 

 

 

 

転職サイトを利用する

 

最近は民間の転職サイトや、転職エージェントが活発に行動しています。

 

コチラは民間企業ですので、積極的に企業にアプローチして顧客を増やす努力をしているのです。

 

企業からの欲しい人材をリサーチして、求職活動している人のスキルを分析して企業に紹介します。

 

その人脈は豊富で、ハローワークなどに出していないクローズド案件もあるという話です。

 

もしあなたに技術的なスキルや資格はがあるのなら、ぜひ一度は利用してみて損はありません。

 

また自分が希望している職種や年収を登録しておけば、企業の希望と合致すれば紹介もしてくれます。

 

いわゆる転職エージェントのシステムですね。

 

これだけ便利なシステムなのり利用料は無料です。

 

登録も紹介も無料なので、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

定年後に危険な資格のワナ!仕事探しに本当に有利な資格は?

私はたいした資格は持っていませんが、まあまあの資格マニアです。

 

その数10個くらいでしょうか。

 

主に建設業の資格を保有しています。

 

私はいろいろな資格を取得して思うのですが、資格には全く意味の無いモノが多いこと。

 

意味の無いとは、「お金にならない」「転職に使えない」「社会的に価値が無い」といったモノです。

 

まず資格には、「仕事上権威を与えられたモノ」でないと意味がないと思っています。

 

資格を持っているものと持っていないものとの差別化がないと保有する意味がないのです。

 

例えば、宅建でしたら、「営業に従事する者の1/5の人数が持っていること」とか「重要事項の説明は宅建士でないと出来ない」といった決まりがあるのです。

 

こういう国から権威のお墨付きをもらった資格なら、何であれ価値も需要もあると思います。

 

しかし、現在の資格の世界と言えば、○○アドバイザーとか○○何とか士みたいな胡散臭い資格の多いこと。
しかも新しい何の価値もない資格の乱立が激しいこと・・・。

 

これでは受験者は混乱するばかりですよね。

 

ただし権威が与えられていなくても、「能力を証明する資格」もあります。

 

例えば、簿記の試験なんてそうだと思うのですが、会社の経理の仕事なんて簿記1級を保有していないと出来ない仕事ではありませんよね。

 

しかし簿記1級なんて死ぬほど難しい資格です。

 

こういうのであれば、私は簿記の知識がコレだけ高いんですって言う社会的証明になって価値はあります。

 

まず資格には二つの性質があることを理解して欲しいのですが、実際は見極めが難しいのが現状です。

 

そこで価値ある資格の見分け方として、やはり「国家資格」がまず安心で価値があると思っています。

 

国家資格と公的資格で違いの説明が難しいのですが、まずはメジャーな国家資格を受けることが安全だと思います。

 

せっかく勉強して合格しても、「それって何の役にも立たないよ」って言われても悔しいだけですので・・。

 

まずは受ける資格のことを徹底的に調べることが、試験勉強をするよりもっと大事なのことなのです。

 

 

 

 


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